夏フェスにおすすめの帽子は?キャップとハットはどっちが良い?

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「夏フェスに行く時の帽子はどんな形が良いのかな?」

「ハットは邪魔?キャップが良いのかな?」

 

そんな疑問にお答えします。

この記事を読むと、下記がわかります。

  • 夏フェスでおすすめの帽子
  • キャップかハットか問題について

 

↓↓目次から読みたい箇所へ移動できます↓↓

夏フェスでおすすめの帽子

夏フェスでおすすめの帽子は下記です。

  • キャップ
  • ハット
  • ストローハット

詳しく解説します。

 

夏フェスでおすすめの帽子:キャップ

やはり一番はキャップ帽です。

一番人の視界の邪魔になりにくいですし、手軽に持ち運びができます。

 

その中でもおすすめなのが「ワークキャップ」です。

↓このような形のキャップです。

 

折りたたみが可能なので、持ち運びが楽ですし、

形がおしゃれなので、

Tシャツに短パンという単調になりがちなフェスの服装に、良いアクセントになります。

 

夏フェスでおすすめの帽子:ハット

次がハットです。

 

↓サファリハットと呼ばれるアウトドア仕様のハットですね。

 

こちらも折りたたみが可能ですし、紐がついているので突然の風で飛ばされても安心です。

 

夏フェスでおすすめの帽子:ストローハット

さきほどのハットと似ていますが、こちらは麦わら帽子ですね!

 

普通のおしゃれでかぶるようなハットは通気性があまりよくないので、被っていると湿気がすごいことになってしまいますが、

ストローハットだと、風が通るので涼しいですよ!

 

Tシャツ、短パンにもよく合います。

 

キャップかハットかどれが一番良いの?

そもそもライブで帽子をかぶると「邪魔!」という問題がありますよね。

室内のライブや、座席指定のライブでは、帽子を被っている人はとても目立ちます。

グッズで売ってあるものなら100歩譲って良いとして、室内なので帽子は脱ごうよ・・とも思います。

 

反対に、夏フェスは野外です。

外の炎天下で帽子を脱ごうよなんて鬼畜なことは思いません。

むしろ、被っていない人をみると、帽子被らなくて大丈夫??と不安になります。

 

それほど野外の炎天下は酷な環境なのです。

 

確かにハットよりキャップの方が、幅がないので後ろの人の邪魔にはなりづらいです。

だからと言って、ハットの人に「邪魔だから脱げ」なんてことは、夏フェスでは言えないのです。

だって暑いんだもん!

 

ということで、夏フェスでの帽子は、熱中症対策になるので、

キャップでもハットでもどちらでも良いと思います。

 

大切なのはあなたの体調です。

 

もちろん、むちゃくちゃ幅のある女優帽みたいなのはNGですよ。

 

普通のハットならそこまで気になりませんし、

フェスは席が決まっているわけではないので、邪魔だなと感じたら移動しても良いのです。

 

とにかく!熱中症には気をつけて「帽子をかぶる」ということをしてください!

 

最後に:夏フェスに帽子は必需品!キャップでもハットでもとにかくかぶる!

いかがでしたか?

 

夏フェスに帽子は必要不可欠です。

キャップでもハットでもとにかく帽子を被って、熱中症対策をしましょう!

万が一、忘れてしまったとしても、大抵フェスのグッズで帽子が売られていますし、

タオルでも代用できますよ!

 

↓詳しい熱中症対策は下記の記事をご覧ください。

 

ライブ
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