「勉強したいのにスマホが気になって集中できない・・」
「勉強したいのにスマホが気になって集中できない・・」
そんな方におすすめの方法があるのでご紹介します!
(ただし、今回紹介する方法はiPhoneユーザーの方向けの方法です)
この記事を読むと、下記がわかります。
- スマホが気にならなくなる方法
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スマホが気にならなくなるたった1つの方法
勉強や仕事中、「ブブー」とLINEやTwitterの通知がくると、
中を開いてついついSNSを見るのに没頭したりしませんか?
気がついたら20分くらいTwitterのタイムラインを見てた!とかざらにありますよね。
そんな時に使えるのが「スクリーンタイム」です。
スクリーンタイムとは?
スクリーンタイムとはiPhoneに備わっている機能です。
設定できることは下記です。
- 自分で設定した時間にアプリを見ないようにする
- 自分で設定した時間以上に選択したアプリを見ないようにする
詳しく解説します。
自分で設定した時間にアプリを見ないようにする
24時間のうち、何時から何時までアプリを見ないようにするか、自分で設定します。
すると、設定した時間になると、
アプリを選択する画面で少しグレーがかかったようなアイコンと、砂時計のマークが表示されます。
この見た目で「アプリ見るなよ!」とiPhoneに言われているような気分になります笑
どうしてもアプリを見たい場合には一時的に解除することができます。
15分間許可〜終日許可を自分で選択して解除します。
しかし、この画面が表示されると、「そこまでして見る必要があるっけ?」と自問自答ができるので、
「急ぎの連絡ではない」
「今やることではない」
と判断して、また作業に戻ることが簡単になります。
自分で設定した時間以上に選択したアプリを見ないようにする
ある一定の時間ではなく、1日で何時間までしか見れません、という制限の仕方をすることができます。
例えば、SNSアプリをよく見てしまう方は、そのアプリを1日3時間以上見れないように設定します。
すると、残り5分しか見れません、と通知がくるようになります。
「やべ、今日はSNS見すぎたな」と冷静になることができるので、
作業に戻ることができます。
スクリーンタイムの設定方法
スクリーンタイムはiPhoneの環境設定アプリから、スクリーンタイムを選ぶと細かく設定ができます。
最後に:スクリーンタイムを使えばスマホが気にならなくなる!
いかがでしたか?
スクリーンタイムを使えば、意図的にアプリを開くことができない状態を作り出せます。
なので、作業に集中することが可能ですよ!
ぜひ活用してみてくださいね!
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