【ドラえもん】藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くドラえもんバスのキャラクター種類一覧まとめ

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「今のドラえもん号は2代目と聞いたけど初代の写真が見たい!」

「今のドラえもん号はまだ乗ってないので写真を見たい!」

 

そんなご要望に勝手にお答えします!

 

この記事を読むと、下記がわかります。

  • 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行く初代バス
  • 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行く現役バス

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行く初代バス

初代のバスは今と同じ、4種類ありました。

ドラえもんバス初代の詳細一覧

 

  • ドラえもん
  • オバケのQ太郎
  • キテレツ大百科
  • パーマン

ですね!

 

ドラえもんバス

後ろ姿が可愛いのは、初代からでした。

ドラえもんバス初代の後ろ姿

 

現役バスと違い顔の正面からの絵ですね。

座席はこのようなデザインでした。

はい、可愛い。

初代ドラえもんバスの椅子

 

ドラえもんは川崎市民なのですが、その住民票も飾れられていました。

ドラえもんの住民票

 

オバケのQ太郎

オバケのQ太郎も後ろ姿が可愛いバスでした。

オバケのQ太郎バス初代の後ろ姿

 

横にはパーマンもいます。(なぜ?笑)

Q太郎バスにいるパーマン

 

降りますボタンもQ太郎!

初代Q太郎バスのボタン

 

つり革ももちろんQ太郎です。

初代Q太郎バスのつり革面

 

裏面は後ろ姿というデザイン。凝ってる。

初代Q太郎バスのつり革裏面

 

キテレツ大百科

実は初代の時にキテレツのバスに遭遇したことがなく、写真がありませんでした・・!

もしこのブログで紹介しても良いよ!という方がいらっしゃいましたらコメントください!!

 

パーマン

遠くからパーマン。

初代パーマンバス

 

なぜこんな遠くから撮ったんだ、自分・・。

他にはボタンだけ写真がありました。

初代パーマンバスのボタン

 

初代のバスもとても可愛かったです。

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行く現役バス

次は、現役バスをご紹介します。現在ミュージアムと登戸駅を繋ぐバスも4種類で運行しています。

  • ドラえもん
  • パーマン
  • エスパー魔美
  • キテレツ大百科

ピンク担当が、Q太郎からエスパー魔美に変わりました。

 

現役ドラえもんバス

バスの後ろにいるドラえもんが横顔になりました。

現役ドラえもんバスの後ろ姿

 

こちらは右側から撮ったもの。

現役ドラえもんバス右側

 

左側はこんな感じです。

現役ドラえもんバスの左側

 

座席もより可愛いデザインになりました。

道具をモチーフにしています。

現役ドラえもんバスの椅子

 

押しボタンもドラえもん。

現役ドラえもんバスのボタン

 

つり革ももちろんのこと、ドラえもんです!

現役ドラえもんバスのつり革

 

現役パーマンバス

パーマンも同じように横顔です。

現役パーマンバスの後ろ姿

 

前方から激写!

現役パーマンバスの前方

座席は緑。

コピーロボットと・・・なんでしょうか?笑

現役パーマンバスの椅子

 

ボタンもパーマンです。

現役パーマンバスのボタン

 

パーマンバスには、初代のバスが紹介されているコーナーがありました。

初代のバス一覧

 

初代のバス一覧2

 

現役エスパー魔美バス

女の子は特にキャー!可愛い!と声をあげるのが、エスパー魔美のバスです。

現役エスパー魔美バスの後ろ姿

 

横も可愛いです。

現役エスパー魔美バスの横

後方から。

ポコニャンやウメ星デンカもいます。

現役エスパー魔美バス後方

 

全体像。

現役エスパー魔美バスの全体像

 

車内もピンク!ピンク!ピンク!!

現役エスパー魔美バスの車内

つり革。他のキャラクター同様、横顔です。

現役エスパー魔美バスのつり革

 

横長タイプのボタンもあります。

現役エスパー魔美バス横長ボタン

 

座席。

現役エスパー魔美バスの椅子

 

現役キテレツ大百科バス

最後はキテレツ大百科です。

キテレツと名前がありますが、どっちかというとコロ助メインです笑

現役キテレツ大百科バスの後ろ姿

可愛い。頭はゴムまりですけど。

こちらは横から。

現役キテレツ大百科バスの横

 

つり革もコロ助。

現役キテレツ大百科バスのつり革

ボタン。

現役キテレツ大百科バスのボタン

 

最後に:どのバスも可愛い!行き帰りの楽しみ

いかがでしたか?

初代も現役も、どちらも可愛いラッピングと内装でした。

登戸駅からミュージアムまでのバスでも楽しめる、というのはとても良いことです。

たくさん写真を撮って、思い出を増やしてくださいね!

 

 

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