【ドラえもん】藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くバスの料金、時刻表、乗り方【登戸発】

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「ドラえもんミュージアムに行きたいけど、どこからバスに乗れば良い?」

「料金はいくらかかるの?」

「何時にくるの?」

 

そんな疑問にお答えします。

 

この記事を読むと、下記がわかります。

  • 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの乗り方
  • 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの料金
  • 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの時刻表

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの乗り方

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くには、徒歩かバスをおすすめしています。

ミュージアムには駐車場がないので、車で行くことは避けましょう。

 

バスは、小田急線登戸駅、南武線登戸駅の目の前から乗ることができます。

また、ミュージアムまで直通なので、一度乗れば乗り換えなどすることなく10分ほどで目的地につけます。

 

乗り方は簡単ですよ。

  1. 登戸駅バスロータリー(生田緑地口方面側)に向かう
  2. バスの前方から乗り、事前に料金を支払う
  3. ミュージアムへ到着したら前、中程のドアから降りる

 

1.登戸駅バスロータリー(生田緑地口方面側)に向かう

小田急線で登戸駅にきた場合は、改札を出てJR南武線の方へ向かいます。途中にドラえもんの銅像があるので、それを見届けたらすぐ左手に階段とエスカレーターがあるのでそこから降りるとミュージアム行きのバス停です。

南武線で登戸駅にきた場合は、改札を出て左に曲がるとすぐに左手に階段とエスカレーターがあります。その横のドラえもんの銅像を見届けてから降りるとミュージアム行きのバス停があります。

 

1階に降りるとドラミちゃんもいますよ!

↓ちなみにドラえもんの銅像までの道のりを動画にしました

 

2.バスの前方から乗り、事前に料金を支払う

バス停につくと、並ぶ線があるのでそれに沿って並びましょう。

もしくは案内係の方がいらっしゃるので、その方の指示のもと動きましょう。

 

料金は前払いです。

ICカード現金、どちらも可能です。

事前にお金を用意しておくとスムーズです。

 

3.ミュージアムへ到着したら前、中程のドアから降りる

ミュージアムへ到着したら順番に、前方か中程のドアから降りましょう。

お子様連れが多いので、焦らず歩いて降りてください。

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの料金

ICカード払いの場合は下記の料金です。

大人:206円

小児:103円

 

現金払いの場合は下記の料金です。

大人:210円

小児:110円

 

藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)へ行くバスの時刻表

ミュージアムへのバスは、ほぼ10分間隔で運行しているので、正直時刻表を確認せずとも待っていれば来ます。

また、並ぶ人が多いので、乗りたい時刻のバスに乗れないということもあります。

時間には余裕を持って行動しましょう。

 

時刻表は下記から確認できますよ!

時刻表を確認する

 

おすすめの運転手さんは加藤智徳さん

バスは、ドラえもん号、パーマン号、エスパー魔美号、キテレツ大百科号の4台です。

それぞれ運転手さんが交代で運転されています。

 

中でも加藤智徳さんという運転手の方は、バスの移動中に楽しませてくれます!

 

ミュージアム近くの橋の欄干にいるドラえもんの場所は必ず事前にお知らせして、ゆっくり走ってくれますし、

他のミュージアムバスがすれ違う時には、前からパーマン号が来ますからみてくださいね〜とお知らせしてくれます。

先日は、ラーメン大好き小池さんが食べてるラーメンは何でしょう?という問題を出していました笑

 

ミュージアムにつく前から楽しませてくれるので、運転手の名前を確認して加藤さんだったら心の中で喜んでいます。

 

最後に:バスの内装も見所いっぱい!

いかがでしたか?

ミュージアムバスは外側のラッピング部分だけでなく、内装もFキャラであふれています。

バスの中もチェックしてみてくださいね!

 

 

 

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